開運サイン

誇りと自信を込めて、未来を切り開く開運サイン

名前の画数をお調べして、良い画数ならさらに良い形に。 悪い画数でもきちんと良い画数に調整し、最適な画数で文字をデザインします。

ポイント1

画数鑑定

お名前の画数をお調べし、最適な画数に調えます

「織田信長」さんのお名前を画数鑑定してみましょう。姓名の五格、「天格」「地格」「総格」にはそれぞれ意味があり、それぞれの画数から吉・凶を判断します。

きちんと画数鑑定を行い、姓や名前や総画が悪くても、縁起の良い吉数をサインに取り入れデザインします。

サインのデザインは画数鑑定で導き出した最適な画数で行います。もちろん、でたらめに画数を変えるのではなく、文字の専門家がきちんと日本古来の文字の形に添って画数を変更してサインのデザインを行います。

ポイント2

デザインするのは日本の文字の専門家たち

サインのデザインを行うのは日本でも現代の名工・なにわの名工。全国の展覧会で金賞受賞者をはじめ書道歴37年以上の日本の文字の専門家3名の中からお選びいただけます。

現代の名工/なにわの名工/字母作家 小林圓佳
なにわの名工/一級印章彫刻技能士 笠田南陵
なにわの名工/一級印章彫刻技能士 森川碧流

専門家

ポイント3

書体

「やわらか」と「エッジ」から選べます

サインのデザインは「やわらか」と「エッジ」の2種類から選んでいただけます。「やわらか」のデザインは女性などにおすすめのエッジを落としたまろやかな見た目のデザインです。反対に「エッジ」は男性などにおすすめの角がきっちりと立ったデザインになっています。お好みでお選びください。

伊藤 健太

伊藤 健太サイン【エッジ】
伊藤 健太サイン【やわらか】

中村 亮

中村 亮サイン【エッジ】
中村 亮サイン【やわらか】

山田 麻美

山田 麻美サイン【エッジ】
山田 麻美サイン【やわらか】

ポイント4

綺麗なサインでビジネスを成功に導く

メリット1

良い画数なので気持ちよく使えます

メリット2

字が苦手な方でも自信を持って書けます

メリット3

最短30分から2時間位の練習で書けるようになります

利点

日常生活でサインを使うシーンは意外にもたくさんあります

✓電子サイン
✓電子署名
✓印鑑代わりに使用
✓クレジット決済
✓海外生活
✓ビジネス契約・文章
✓パスポート取得

ポイント5

付属品

最短30分から2時間位の練習で書けるようになる書き順お手本と練習帳が付いています(個人差がございます)

せっかくサインを作ってもかけなくては意味がありません。きちんと書き順が分かる練習ペーパーを10枚お付けしています。足りない場合はコピーしてお使いくださいね。

サインの書き順お手本と練習帳

省スペースでも練習がしやすいB5サイズの練習ペーパーが10枚付属します

サインの書き順動画

サインの書き順動画を作成してお付けします

サインをご注文いただいた方全員に、サインをデザインした作家による、サインの書き順動画をお付けいたします。

サインの鑑定書をお付けします

開運サインの鑑定書

ご注文いただきました方全員に、サインの原本になる証明書と、吉数の証明、作家の名前などを記載した鑑定書をお付けいたします。

お客様の声

サインを書けるようになると、とても満足感があります。

自分のサインを文字の専門家に作ってもらうのは初めての経験でしたが、出来上がってきたお手本を見たときにとても感動しました。一気に30分、1時間と練習するよりは、5分でもいいので毎日練習する方が何も見なくてもサインを書けるようになると思います!サインそのものは縁起もよく、かっこよくてとても気に入っています!ありがとうございました。

自信をもって名前を書けるようになりました

書き方を覚えるのが簡単だったのが嬉しいです。 私の場合2時間ほどでしたが、満足な形でかけるようになりました。 字が下手なのがコンプレックスだったので、簡単にサインが書けることで色んな書類に自信をもって名前を書けるようになりました。 アルファベットじゃなくて日本語なところも嬉しかったです。 なんせ国内で使うのは日本語で書いた名前ですから。 アドバイスにあったようにお金を使う場面や契約の場面だけで使うようにすればセキュリティ面も普通に名前を書くよりも真似されにくいので安心です。

店主 上野山直樹

大切なのは使う人の心がけです

開運サインは決して人の運命を変える物ではありません。大切なのは使用する人の心がけです。現在、私たちの住むこの世界には「姓名学」 「後天運八十一数吉凶」といったものが存在します。 そして社会にある程度浸透していることも事実です。良い画数や良い事柄を取り入れたサインを使用する事で何事にも前向きに生きていく心がけが大事です。

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サインの使い方

サインによる「意志」の証明と実印による「本人」の証明

サインによる「意志」の証明と実印による「本人」の証明

日本には大きな契約をするときに実印を捺印します。

実印には「印鑑証明」という、これは誰の印鑑であるかという「証明書」が付きます。
本人のものであるという証明ですね。

しかし、契約の際には必ず「署名」も行います。
この署名の役割は「意思表示」です。
でも、これには証明書が付きません。
誰が署名したのか?この署名には本人の意思があるのか?という部分に不透明さが残るのが、現在の日本の契約書類なのです。

日本の契約書類は意志の証明があいまい

欧米はサイン文化なので契約書にサインを行う際に一般のブロック体とは違う個人個人違う独自の署名で「オリジナル(証明)」と「契約の意志(本人しか書けない)」の両方を行うシステムになっています。

日本であいまいなのはこの意志の部分。
本人ですよという証明は「実印」と「印鑑証明書」が行ってくれるのですが、私の「意志」ですよという部分があいまいです。

つまり、完全な意志の証明が出来ていません。
そのため印鑑を盗まれたり勝手に使用されたりして自分の知らない契約をされていても、これは「自分の意志で契約を行ったものではない」という証明ができないのです。

独自の署名(サイン)で意志を証明する普段使わない独自の署名で意志を証明する

ではどうやって本人の意思を証明すればいいのか?

それを解決するのがサインです。
本人にしか書けない、普段の記名では使わない独自の署名で「意志」の証明ができるのです。

印鑑を勝手に持ち出されて契約されたりしても、自分は契約の際にはこの「サイン」で必ず意思表明を行っているというということが証明できれば不正な契約などに対抗できます。

私の「意志」はこの契約にはない!
そう証明する一つの証拠になるんですね。

また、クレジットカードの支払いなどの際にもこのサインを使用していると、紛失や盗難の際の不正利用に対抗が可能になります。
私はサインのいる買い物の際には必ずこのサインを使っている!ということが証明できれば不正利用の際にはっきりと自分ではないと言えるわけですね。

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